宮城 アルバイト看護師

新人ナースの頃、ご遺体で心臓マッサージの練習をさせられました・・・

看護師1年目は、とにかく覚えることが沢山ありますね_φ(・_・

 

看護学生のうちは実際に患者さんへの医療行為は行えませんが、看護師資格を取りついに実践となるわけです。

 

例えば、注射や採血、点滴などもそうですね。
学生の頃は、腕を再現した作り物に針を刺す練習をしていましたが、生身の人間に針を刺すのは、とても緊張しますね(・_・;

 

手は震えるし、頭は真っ白になって手技は忘れるし、大変でしたよ(;´Д`A

 

患者さんの中には、長年入退院を繰り返していて、新人がはいってくると、とても面倒見良く受け入れてくる患者さんたちがいます。

 

新人看護師というだけで、あからさまに嫌な顔をされることもありますから、そういった患者さんの存在ってありがたかったですね(*^^*)

 

あらゆる看護技術を覚えるために、次から次へと実践させられます。

 

病棟検査や病棟オペでは、かなり苦労しました。
骨髄穿刺や、胸くうドレーンなど様々な技術を覚えるために、毎日オリエンテーションがあります。

 

清潔操作も、そういった技術の中で行うと、なかなか思い通りにいかず、ついつい鑷子が下を向いていたりして、先輩に怒られてばかりでしたヽ(´o`;

 

そんな中でも、衝撃的だったのが、心臓マッサージの練習です。

 

心肺停止したばかりの患者さんのエンゼルケアに入り、その前に心臓マッサージの練習をさせられたんです((((;゚Д゚)))))))

 

さすがに、死体を目の前にして心臓マッサージの説明が始まった時は、引きましたね。

 

死体を見慣れていない時期でしたし、人の死を受け入れることに時間がかかります。

 

いくら他人といえども、さっきまで看護師として関わっていた患者さんの死を、何もなかったかのように気持ちを切り替えることができませんでした…>_<…

 

しかも、その患者さんに心臓マッサージの練習ですよ…((((;゚Д゚)))))))

 

正直、看護師という仕事が嫌になりそうでした( ;´Д`)

 

そんな辛い時期を乗り越え、今がありますが、看護師の仕事は甘くはないと実感した新人時代でしたね。